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2011年03月23日

ホメオパシーのレメデイーで放射能対策

ホメオパシーのレメデイーで放射能対策



賛否両論あるホメオパシー・・・

私はマクロビオティックを取り入れて徹底した食事療法をしていたころ、かなり強い好転反応が起きて大変でした

会社勤めをしていたし、調子が悪いだけでは、休むこともできなかったので、その時助けてくれたのが、フラワーエッセンスや

ホメオパシーです

ホメオパシーは最近いろいろありましたが、私自身は今だに助けてもらうこともあいばしば(^^

今週、ホメオパシーの各販売店で、「今回の地震に対応したレメデイが無料配布」されていると関東から避難してきたお客様

から教えてもらいまして・・ちょーど勉強会もあったので、参加しながら、レメデイも頂いてきました(もちろんお客様の分も・・)

沖縄では、恩納村にある沖縄校で配布してますが、もし、沖縄に避難されてきた方で欲しい方がいらっしゃいましたら

私のお店の方にご連絡いただければと思います

今回無料配布されていたのは(ただし、無料配布期間が終わっている可能性もありますので注意してください)

「AAA」レメデイ→大地震によるショックや悲しみなど(心的外傷後ストレス障害)に対応
「RA」レメデイ →放射線の問題に合うレメデイ

の二つです

東京は渋谷の方に販売店がありますが、各都道府県の販売場所、はこちらのHPでご確認ください

また甲状腺疾患など、持病をお持ちの方は、合わせて、「レメデイの取り方」などをあらかじめ確認をするといいと思います


マクロビオティックの食事療法でも共通していましたが・・月曜日に行われた、セミナーでは各、放射能の特徴を解説してました

ヨウ素131→甲状腺に集まる特徴
セシウム →卵巣
ストロンチウム→骨に影響
ウラン→心臓
プルトニウムは呼吸で体内に入っくるらしいのですが、骨や肝臓に影響

特に、プルトニウムは人工的に作られたものなので植物でカバーするのは難しいとのこと

由井先生の早口に必死についてってメモしたのですが・・もし、表現が違っていたらごめんなさい(>_<)

また、長期的な対策に対して、食事とレメデイの併用を話されていました

このレメデイを飲んで、夢をみたり、泣いたりと、我慢していた恐怖、不安などがおし出されることがあるようですが、

泣きたいときには泣き、恐い時は怖いと素直に思うことが必要だとか・・

特にお子さんのココロのケアの必要性も話されてました

放射線は目に見えないものなので

不安でいっぱいになりますが、備えは備えとして・・・ホメオパシーを利用するのも一つかと思います

あと沖縄でも、ニュースなどで放射線レベルを伝えてますが、気になる方は、ホメオパシー沖縄校か、

かかりつけのホメオパスさんがいらっしゃたらご相談されてみるのもいいと思います



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